青木安全靴PRO SHOP

◇国産ウレタンソール安全靴◇

人気のハイカット安全靴ZR-21シリーズ

カラフルな中からお選びいただけます。



・甲革にソフト仕上げの牛ベロア革を使用していますので、履いたその時から足にピッタリフィット!

・国産安全靴は丈夫で長持ち

・JIS T 8101 S種をクリアするその先芯は、70Jの衝撃と10kNの圧迫から着用者の足を守ります。

・発泡ポリウレタン2層構造により、軽量でクッション性に優れた安全靴です。

・ZR-21の裏材には、“高吸水拡散性・抗菌防臭”素材“サラッキー”を使用し、べとつかずさわやかな履き心地です。

・堅牢な鋼製先芯を採用

・厳しい品質管理を行う完全国内JIS工場製!

・安心のJISマーク付



基本仕様

・先芯:鋼製先芯

・甲革:牛革(銀付ソフト+ベロア)

・ソール:発泡ポリウレタン2層底

・標準重量:450g/片足(26.0cm)

・JIS:T8101 安全靴 CⅠ/S/P1
 CⅠ:革製
 S:普通作業用
 P1 = かかと部の衝撃エネルギー吸収性(E) / 表底の耐燃料油性(BO)

※予告なく仕様の一部を変更する場合がございます。あらかじめご了承願います。

ローカットモデルはこちらからどうぞ

ベロア革の色ムラについて

ベロア革は独特の風合いを持つ素材ですが、その特性上、以下のような理由により色の均一性を保証することが難しい場合がございます。

1.染料による色ムラ
 ベロア革は染料を使用して染められるため、染色の過程で色ムラが発生しやすい特性を持っています。
2.天然素材による個体差
 ベロア革は天然の素材のため、同じ染色方法を用いても革ごとに染まり方に違いが生じることがあります。
3.革一枚の中での色ムラ
 1枚の革の中でも部位によって染料の吸収率が異なるため、色に濃淡が生じることがあります。
4.毛足の長さによる見え方の違い
 ベロア革の表面は毛足があるため、毛の長さや向きによって光の反射が変わり、色の見え方に違いが生じることがあります。
5.環境要因による影響
 革の染色や加工は湿度や温度の影響を受けやすく、特に高湿度の環境では染料の吸収が不均一になり、色ムラが発生しやすくなります。また、保管環境によっても革の質感や色の変化が生じる場合があります。
6.染料の定着度の違い
 革の種類や加工方法によって染料の定着度が異なり、均一に染まりにくい場合があります。染料が革にしっかりと定着しない場合、部分的に色が薄くなったり濃くなったりすることがあります。

 これらの理由により、1足の靴の中でもパーツごとに色の違いが見られることがありますが、ベロア革特有の自然な風合いとしてご理解いただけますと幸いです。
 さらに、製品の使用に伴い摩擦や紫外線の影響を受け、色の見え方に変化が生じることもございます。
 何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。


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